目次
需要の大切さを痛感
「コンサル業をしよう」
少し前までは
対象としていた業界では
「店舗にコンサルが入ることが多い」
ということは知っていました
しかし、
その情報のまま止まってました
_| ̄|○
結果
自分が営業をかけたタイミングでは
すでにほとんど
需要がなくなっていたというわけです
(゜ーÅ)需要は変化するのよね
需要がないところに
需要を作り出すのはとても難しいです。
よっぽど画期的
かつ確実なものでない限り
そこにお金は払われません
しかも
今回の場合は
過去にコンサルを入れた経験が
あるところも多いのです。
コンサルを入れた結果
それでも
売上が改善しなかったのですから
そりゃ営業しても受け入れられませんよね
(;´▽`A“
かたや
フリーペーパー事業に関しては
実は好感触なところが
いくつかありました
ただし
条件を突きつけてきたり
こちら側で
実績を数値で出せなかったため
上手くいきませんでした
(;´▽`A“
営業のスキルだけが高くても
商品の質が良かったとしても
需要が無ければ
厳しい道のりとなるわけです
必要なのは「総合販売力の高さ」
そういう体験から
やはり売れるために必要なことは
いくつもあって
そのそれぞれのレベルが高いことが
要求されると感じました
だからこその
「総合販売力強化」なのです
需要がないところより
あるところを目指すべきです
※もちろん潜在的な需要も含みます
商品力も高ければ高いほど
勝手に売れていきます
営業力は
無かったとしたら
売れる機会をバンバン捨てることになります
起業を成功させるためには
様々な面で高いレベルを必要とするということです
ひとまず
今回の件では
“需要”の大切さを思い知りました
(;´▽`A“ ←無知だったよね
( ´ ▽ ` )ノ