「Facebookページ」って本当に必要なの?
起業している方の多くは、「Facebookの個人アカウント」は持っているかと思いますが、「Facebookページ」まで持つ必要があるのでしょうか?
今回は、その疑問にお答えしていこうと思います。
起業している方がFacebookを利用する場合、個人アカウントだとしても、自分のビジネスを認知してもらうためのツールとして活用している方が多いのではないかと思います。
では、個人アカウントでビジネスのことを発信し、認知活動をしているにもかかわらず、さらに「Facebookページ」まで必要なのでしょうか?
先に結論をお伝えすると、「広告を出したい場合は必須」であり、そうでない人は、以下の記事でお伝えするメリット、デメリットを把握した上で、ご自身で選択すると良いと言えるではないかと思います。
メルマガリストが古くなってきているので、広告でも出そうと思ったんだけど、なんかその前にFacebookページが必要だと言われたのよ。
(;´▽`A“
そうですね。Facebook広告は起業家にとって集客には欠かせない手段だと思いますが、広告を出すためには、先にFacebookのアカウントだけでなく、Facebookページが必須なのです。
今回は、広告を出す人、出さない人にも良く分かる、初心者のためのFacebookページの作り方や運用について解説していきますね。
・Facebookページの特徴、どういうものであるかが分かる
・Facebookページが起業家に必要な理由が分かる
・Facebookページを作るメリット・デメリットが分かる
・Facebookページの作り方が分かる
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目次
Facebookページってなに?起業家に必要なの?
ビジネスを始めてFacebookやりだすと、時々「〇〇さんが▲▲へのいいね!をリクエストしています」という通知を受け取ることがあるかと思います。
実はあれはFacebookページに対するリクエストなのです。
では、Facebookページってそもそも何なのでしょう?
またなぜ起業家にとってFacebookページが必要なのでしょうか?
併せて確認していきたいと思います。
Facebookページってどんなもの?
Facebookページは、個人アカウントとは別にFacebook上で持つことができるページのことです。
一般的には、企業やブランドとしての発信をまとめるページとなっており、持つことによる様々なメリット、恩恵を受けることができるようになります。
※メリットについては、別の項目で解説
凄く感覚的な言い方をするのであれば、Facebookページは「ネット上のお店」「ホームページ」みたいな感覚でとらえて頂ければ良いかと思います。
そのため、ブランドや企画ごとにFacebookページを持って運営することも可能です。
ホームページを作るとなると大変ですが、Facebookページであれば後半で解説する程度のカンタンな手順で作成が可能です。
上手く活用することで、ビジネスを認知させ、集客や売上につながる可能性もありますので、以下の内容をしっかり読んで作成していってください。
Facebookページは起業家に必要か?
「Facebookページはビジネスを行う上で必要なのか?」というと、必須というわけではないですが、もしFacebook広告を出すならば必須となります。
なぜならば、Facebook広告を出すための必須条件となっているからです。
では、「必須というわけではない」場合はどんな場合なのでしょうか?
先程も少しお伝えしましたが、Facebookページはある種ホームページ的な役割を果たしています。
そのため、ちゃんとしたホームページを既に持っていて、運用が上手く行っていて、かつ次の項目で解説するメリットを必要としないのであれば、別に無くても良いのではないかと思います。
※但し、ホームページと連動させることで相乗効果を生む可能性は高い。
僕自身の話を少しすると、実は昔に起業家仲間に言われてFacebookページを作っていたようなのです。ほぼ何もしていませんでしたけど・・・。
(;´▽`A“
もっと言うと、持っていたにも関わらず「Facebookページってなに?」とすら思っていたくらいです。
まあまあ酷い有様だったのですね。
(;´▽`A“
Facebookページを作るメリット・デメリット
Facebookページを作る前に、メリット、デメリットを把握しておくと良いでしょう。
広告を出すために必須であったとしても、ちゃんとメリット、デメリットを把握しておくことで、作ったFacebookページをより活かした運用が出来るようになるからです。
上手く活用できれば、ビジネスを助けてくれるツールになるはずなので、しっかりと把握しておくと良いでしょう。
Facebookページを作るメリット
Facebookページを持つことによるメリットはいくつもあります。
先に主なメリットを挙げてみます。
- コストがかからない
- 広告を出せるようになる(広告を出すなら必須)
- お客様と相互コミュニケーションが取れる、ファン化につながる
- 拡散されやすい(シェアなどがしやすいという意味)
- ファンへの告知が簡単に出来る。
- 信頼されやすい
- 実名登録のSNSなので炎上しにくい
- 複数ページ作成可能
- 複数人で管理可能
- ECショップ機能の追加が可能で分析機能が充実している
- 検索エンジンの対象になる
- 他のアカウントとの繋がり方が個人と違う
メリットの中で補足が必要と思われるものについて、少しずつですが解説を加えたいと思います。
「信頼されやすい」というのは、運用の仕方によるところもありますが、Facebook自体が実名登録を基本としているため、そこから派生して作られたFacebookページも信頼されやすいということです。
「複数ページ作成可能」であるため、ブランド、企画、プロジェクトごとなどにFacebookページを立ち上げることが可能です。
これをホームページで行うと、それぞれURLを個別に取ったりするか、1つのサイトにまとめる感じになるかと思いますが、そうすると1つ1つが目立たなくなるわけです。
Facebookページであれば、簡単に複数ページを作成できるので便利であると言えるでしょう。
「複数人で管理可能」であることは、複数人で1つのプロジェクト、企画を行う際に非常に便利であると言えます。
ホームページなどの場合、誰かがサーバーなどを契約し、投稿アカウント設定など面倒な部分がかなり多いだけでなく、パスワード管理なども出てきて大変です。
しかし、Facebookページであれば、そもそも複数人管理が可能な仕様にしてくれているため、かなり簡単に複数人管理のページを作ることが可能となります。
「ECショップ機能の追加が可能で分析機能が充実している」ため、ショップ機能を使いたい方は利用することができます。
今回の記事のメイン部分ではないため、詳細な解説は行いませんが、アクセス解析も充実し、ページのカスタマイズもできるので、必要な方は利用しても良いかと思います。
「他のアカウントとの繋がり方」が個人アカウントとは異なります。
友達申請が不要であったり、個人アカウントのような5000人と言うファンの上限人数もありません。
ファンになるためには「いいね!」を押してもらえばいいだけでなく、冒頭でお伝えした「いいね!」のリクエストも行える機能も付いているのです。
さらにFacebookにログインしていなくても見ることが出来るページとなっているため、検索エンジンの検索対象にもなっています。
このように多くのメリットがFacebookページにはあるのです。
ただ検索上位に食い込ませるのはかなり難しいかもしれません。
検索エンジン上位に食い込ませるために、多くのホームページが莫大なお金と時間をかけてSEO(検索エンジン最適化)に取り組んでいるからです。
じゃあ、ホームページの代わりにFacebookページを持って検索させるっていうのは難しそうね。
一般検索からの流入は難しいかもしれませんが、「○○で検索」というような伝え方ができるので、そういった使い方は出来ると思いますよ。
〇〇は特定できるレベルの長い文言なってしまうとは思いますけどね。
例えば、インスタとかだと投稿にURLを書き込んでも、リンクが有効になりませんよね。
そういった場合や、セミナーなどでお伝えする際には使えます。
URLの入力とかは難しいですからね。
(;´▽`A“
つまり、使い方次第ってことですね。
Facebookページを持つデメリット
Facebookページを持つことによるデメリットもあります。
先に主なデメリットを挙げてみます。
- コメント対応が必要となる
- 長期的な運用が求められる
- 企業の投稿は個人投稿よりも届きにくい
Facebookページを持つことによるデメリットを考える場合には、感覚的には「企業が運営するブログ」を管理する感覚に近いものと捉えると分かりやすいかと思います。
ブログ記事を投稿し、読者からコメントが付けばコメント対応が必要となりますし、あまりにも投稿がなされないブログであれば、信頼も失われ、見てもらえなくなることが想像できるかと思います。
これと同じようなことがFacebookページでも起こると考えれば良いでしょう。
コメント対応も必要で、長期的な投稿、運用を行えないのであれば、Facebookページを持っていてもメリットを享受できないことになるわけです。
また個人アカウントによる投稿であっても、URLを含んだものなどビジネス寄りの投稿がフォロワーのフィードに上がりにくい傾向があるように、Facebookページによる企業投稿もなかなか相手に届きにくいという側面があります。
そのため、Facebookページへ投稿しまくっても、見られる機会が一般投稿よりはかなり少なくなることを理解しておきましょう。
広告を出すためだけにFacebookページを持つ場合は、ひょっとするとメリットもデメリットも無視して良いのかもしれません。
ただ、上手く活用できればビジネスツールとして武器にはなると思います。
ちなみに昔作ってあったFacebookページへの投稿は、インスタと連動していたため投稿された感じになっていました。
(;´▽`A“ これでは運用としてはダメダメですね。
初心者でも分かる!Facebookページの作り方
ここからはFacebookページの作り方を解説していきます。
今回は、Facebookページの作成をメインとしているので、事前に必要となる個人アカウントの作成部分は、解説を省きます。
それほど難しくはないので、まずは個人アカウントを準備した上で読み進めてみてください。
では、Facebookページを作る手順を、先にざっくりとお伝えします。
- Facebookページ作成の目的などを決める
- 個人アカウントページからFacebookページ作成画面へ進む
- ページ名とカテゴリーを入力し、ページ作成
- カバー画像設定、ページ情報・基本データなどを行う
- Facebookページを公開
では、1つずつ解説していきます。
今回はPC版Facebookで作成していきます。
手順1:Facebookページ作成の目的などを決める
最初に「Facebookページを作成する目的」を決めます。
目的や目指すところが決まっていないと、周りから見て何をやりたいのか分からないページとなり、結局、投稿を続けたとしても誰にも見られることのないページが出来上がってしまうのです。
そのため目的の設定は重要と言えるでしょう。
- 認知度アップ
- 集客目的
- 売上アップ
- 広告出稿のため
- ユーザーとの関係性の構築、ファン化
- カスタマーサポート
- 人事採用
など様々な目的があるかと思いますので、まず何のために作るのかを明確にすると良いでしょう。
目的と併せて同時に決めておきたいのが「ターゲット」です。
商品の企画などと同じように、ターゲットの範囲を広げ過ぎたものは、結局誰に対してのFacebookページであるのかが判断付かず見られることがないわけです。
性別、年齢層、職業、家族構成、ライフスタイルなど細かな部分までペルソナ設定が出来ていると、より分かりやすいFacebookページとなり、ユーザーが辿り着くことができるようになるでしょう。
他にも決めておくと良いものをいくつか挙げておきます。特に複数人で管理するような場合は、決めておかないと投稿者個々人の判断によって、ブランド、企業の印象が変わってしまうことになるので注意しましょう。
- 投稿の頻度
- 投稿内容
- 投稿の語り口調
- 写真のルール
- コメント対応(特に批判的なコメントへの対応)
以上のことを踏まえて、作成へと進んでください。
ターゲットについてお伝えしましたが、1つ大事なことを忘れないで欲しいのです。
僕自身はもう1つの事業である「モテない人専門恋愛・婚活支援」があるのですが、そこで失敗をしました。
起業塾などではFacebookを中心にビジネスを拡散していくのが主流だったのですが、実はFacebook上には「モテない人」自体が少なかったのです。
自分にそもそも自信がない人が多いので、実名登録が基本であるFacebook自体をやっている人が圧倒的に少なかったということです。
これでは流石に人は集まりません。
(;´▽`A“
つまり、ターゲット層を絞ったとしても、そもそもFacebook上にターゲット層がいるかは確認してからやった方が良いということですね。
そうです。まあ、僕みたいなターゲット層をメインにしている人は少ないかもしれませんけどね。
(;´▽`A“
手順2:個人アカウントページからFacebookページ作成画面へ進む
個人アカウント画面右上の「+」をクリックし、「ページ」をクリックします。
手順3:ページ名とカテゴリーを入力し、ページ作成
今回は、仮に初心者起業クエストのFacebookページを作ってみることにします。
まず、以下のような画面になると思うので、ページ名を入力してください。
問題となるのはカテゴリーです。
実はカテゴリーは必須でありながら、自由な言葉が入力できるわけではなく、かつカテゴリーがかなり限定的に作られています。
そのため、自分が思う分類が存在しないことも多く、近いカテゴリーを選択するしかない点に注意が必要です。
例えば、「起業」と入力するとFacebook側が近いと判断したカテゴリーが表示されます。
「起業」や「起業支援」などのカテゴリーは無く、使えそうなのは「起業家」しかありません。
このように、いくつか言葉を入力しながら、作成するFacebookページに近そうなカテゴリーを最大3つまで選択していくことになります。
この時のポイントとして、右のプレビュー画面を見て頂くと分かるのですが、カテゴリーで最初に選択したカテゴリーが、Facebookページに表示される仕様となっています。
そのため、3つ選ぶ場合には、一番表示させたいカテゴリーを最初に選択するようにしましょう。
ここまで終わったら、画面左下の「Facebookページを作成」をクリックします。
これで、Facebookページ自体は作られたことになりますが、他にも設定項目があるので設定していくことにしましょう。
手順4:カバー画像設定、ページ情報・基本データなどを行う
手順3でページの枠自体は完成しましたので、後は中身を充実させていきます。
現時点では、ページを作成しただけなので、以下のようにほとんど何もないページが作成されているかと思います。
ここでは中身を充実させ、公開できる状態にまで持っていきます。
先にお伝えしておくと、もし準備中に公開されること避けたい場合には、以下の作業を先に行っておくと、非公開状態で作業をすることが出来るようになります。
- 画面の左メニュー一番下の「設定」をクリック。
- 表示されている「公開範囲」をクリックし「ページは公開されていません」と設定
以下の設定作業の中で、スマホなどでの確認作業がある場合には、公開設定をして確認しながら行うと良いでしょう。
カバー写真のサイズについては、Facebookヘルプセンターにて以下のような記載があるので参考にすると良いでしょう。
・コンピューターでは幅820ピクセルx高さ312ピクセル、スマートフォンでは幅640ピクセルx高さ360ピクセルの大きさでページに表示されます。
・元のサイズは少なくとも幅400ピクセルx高さ150ピクセルである必要があります。
・幅851ピクセルx高さ315ピクセルで、100キロバイト未満のsRGB JPGファイルだと読み込み時間が短くなります。
ただ注意しなければならないのが、PCとスマホ画面では表示される部分が異なることです。
そのため文字などを入れたい場合には、基本的に画像の中心部分にのみ配置し作成すると良いでしょう。
場合によっては、実際に公開された画面を確認しながら調整していくことも必要になるかと思います。
カバー写真左下にある旗の部分には、プロフィール写真を設定します。
プロフィール写真の最適サイズは「320×320ピクセル」となっているので、ご自身の写真を設定すると良いでしょう。
プロフィール写真まで設定すると以下のようになるかと思います。
Facebookページ名の下にある「@ユーザーネームを作成」をクリックして「ユーザーネーム」を作成します。
このユーザーネームはFacebookページのアドレスにも関係するため設定しておくと良いでしょう。
※何もしないとページ名がそのまま使われてしまい、日本語交じりのURLになってしまいます。またハイフンなど一部の文字を使用することができません。
ここからは、画面上に以下のような「ページ設定完了までのステップ」があるはずなので、それに沿って設定を進めていくこととします。
「ページの説明」について文章を入力します。
表示としてはFacebookページを下にスクロールすると確認できる「情報」のところに表示される部分です。
ここに記載できる文言は255文字となっているのですが、どうやら英語での255文字となっているようなので、文字数としてはあまり記載できません。
そのため、簡潔に説明文を作成するようにしましょう。
ここにURL等記載しても、リンクが貼られることはありませんので、説明文のみの記載にすると良いかと思います。
情報入力に関しては、以下の項目が用意されています。
- ウェブサイト
- 位置情報
- 営業時間
- 電話番号
- メッセージ設定(WhatsAppでの問い合わせを希望する場合のみ)
- ボタンを追加
ウェブサイトについては、ホームページのURLなどを入力するだけで、リンクが貼られます。
位置情報、営業時間、電話番号、メッセージ設定に関しても、必要に応じて入力すれば良いです。
一番重要となるのは「ボタンの追加」です。
Facebookページトップ、カバー画像右下にある「ボタンを追加」をクリックすると、以下のような画面に推移します。
この中から、閲覧者にして欲しい行動を選択します。
今回は、メルマガに登録してもらうことを目的として「登録する」を選択しましたが、ご自身で希望するものを選ぶと、ボタンが自動的にその名称になって表示されるようになります。
ページ左のメニュー一番下にある「設定」をクリックしてください。
すると、多くの設定項目があることが分かるかと思います。
全ての人が必要となる項目ではないことと、内容的に難しいことはないので詳細な解説は避けますが、1つだけ注意しておきたいポイントがあるのでお伝えしておきます。
それは「ビジター投稿」です。
初期設定は「誰でも投稿できる」という状況になっているようなので、この設定を変更しないといろんな人が勝手に投稿できるページになってしまいます。
そのため、他の人には投稿させず、自分のみが投稿したいという場合には、設定を「他の人のページへの投稿を許可しない」に変更しておきましょう。
手順5:Facebookページを公開する
ここまでくればFacebookページを公開できます。
先程の「設定」⇒「公開範囲」で公開をしましょう。
一旦Facebookブラウザを閉じてしまうと非公開のFacebookページを見つけられなくなるかと思いますが、その場合は以下の手順で見つけてください。
- 個人アカウントにログイン
- 画面上部「家のマーク」をクリックし、ホーム画面へ
- 左のメニュー「ページ」を選択し、非公開ページを選択
- 「設定」⇒「公開範囲」で公開
起業家にとってのFacebookページ作り方まとめ
起業家にとってのFacebookページについて、作り方を含めてお届けしました。
「広告を出したい」という方は、Facebookページは必須となるので、お伝えした手順で作成してみてください。
それ以外の場合でも、今回お伝えしたメリットがFacebookページを作るのに値すると思えば作成して運営していくと良いでしょう。
※今回は長さの関係で運用の仕方まで詳しく触れることが出来ずごめんなさい。別の機会で。
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Facebookページと併せて活用して、ビジネスを拡大させていってください。