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ブラック企業ロープレのリアル
今でこそ
太ったブサイクですが
このころは
細くて童顔で
実際23.4歳だったのですが
高校生とかに間違われるほど
幼い感じでした
(*´ω`*)この頃の面影どこいった
こんな感じでも
子供いるんですけどね
(;´▽`A“
というわけで
パパは子供のためにも
頑張らなくてはなりません
(°∀°)b
出来ることからやるわけですが
出来ることと言えば
トークのレベルを上げることくらい
なので
ロープレをやるわけです
皆藤の先輩は
好青年のK先輩だったので
そういうことにはなりませんでしたが
他のチームのロープレを見てると
まぁ、辞めたくなるやり方でしたね
(;´▽`A“
だって・・・
絶叫系ロープレなんだもの!
( ̄□ ̄;)!!
「こんにちは!!◯◯の★★と申します!今日はこの地域限定で、無料で・・・」
ヾ(`□´メ
こんなのやられたら
怖くて出てこないって
(๑º△º๑)ぽか~ん
とりあえず
先輩にロープレ付き合って貰って
レベルを上げるよう頑張ってみました
そして
現地へ入り営業です
個人宅営業は
在宅率の高い時間を狙うので
午後から始まり
夕方、夜がメインとなります
そのため
出社も昼頃でした
実際に訪問していた時間は
13時くらいから
21時くらいまで
※今ならアウトな時間です
ここから帰社するので
帰社が22時~23時
帰宅するのは
毎日終電で日付を超えていましたね
(´Д`)ブラックぅー!
やったぜ!初受注!\(^o^)/
さて
そんな中
やっとこ初受注をすることとなります
確か
5日目くらいだった気がします
今では使えませんし
使いませんが
その時は受注が欲しかったので
「契約取れないと帰れないんですよ」
という同情獲得型のトークをして
やっと取れたのでした
冒頭に書いたように
高校生みたいな子が営業しているので
おばちゃん達にはウケがよく
それを活かした営業で
なんとか受注したのでした
\(^o^)/
と、
めでたく初受注は出来たのですが
それが続くわけもありません
トークを打てる機会も少ないですから
会えたら落とさないといけない
そこで新たな戦略を
自分なりに考え出したのです
( ̄▽+ ̄*)きら~ん
つづく
( ̄0 ̄)/