クレームユーザーの心を掴んだ秘密
頻繁に
「担当を変えろ!」と
クレームを入れていたユーザーが
なぜ
自分が担当になってからは
全くクレームがなり
完全にこっちの味方になってくれたのか?
正直
そんなに特別なことはしていません
他の営業マンも出来るルールの中で
振舞っていました
ただ
1つだけ
大きく工夫していたことがあります
それが・・・
“魅せ方”
m9っ`・ω・´)
まず
ユーザーが無理難題を出してきたら
※実際には出来ることは分かっていることも
難しいかもしれないけどやってみます
↓
なんとか上を説得してやりました
とか
ユーザーがやりたそうなことを
先回りして手配しておき
※お金かかるものではないことね
ユーザーが言ってきた時に
だと思って
もう準備出来てるので
すぐいけますよ!
と言ってみたり
基本的に
ユーザーの考えていることを感じ取り
先回りしたり
よりお客様のために一生懸命動いてるように
見られる振る舞いは考えていました
実はこれは
営業の基本であり
人が惚れたり
評価したりする時の基本でもあります
それが
「相手の期待の上を行く」
これです
m9っ`・ω・´)
ここが出来ていると
人はその人に好意的になり
惚れたりするわけです
惚れさセールスが
“女性が恋に落ちるように”
と謳っているのも
こういった手法を
文章、やり取り、トークなどに
取り入れて構築しているからです
皆さんも
これに近い状況になれるように
学んでいってみてくださいね
ブィブィ(o^─^o)v